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2010.11.30 Tuesday

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合宿へ

2009.11.01 Sunday 18:49
 


恒例の大学時代の音楽サークル仲間と合宿して来ました。
今年は琵琶湖の一番北、1軒や貸切で。
素晴らしいロケーション。
窓の外は琵琶湖一面。
窓から釣竿が出せるほど。
室内も立派で一室をコンサートホールみたく。
いや実際、参加者より楽器の数が多いほどの楽器量。
仲間の歌に即効の伴奏を。
熱い夜だったな〜

先ずは顔を合わせて買い物へ。
当初バーベキューの予定で買い物スタート。
肉をカートに入れて・・・
網しかないから、すき焼きにしない?なんて声が。
じゃ・・・っと急遽すき焼きへ変更。
みんなあれやこれやと・・・
こんな買出しからが、より楽しさを。
以前は食材も初めから持ち込み。
でもみんなでが一番の楽しみに。
30年来の付き合い。
良い意味、悪い意味ファミリーみたく。

飲んで飲んで、歌って弾いて語らって・・・
深夜3時近くまで楽器の音は止まず。

時代の変化。
ラジカセ持込。
でも使っていたのは iPod


また来年ってね。
18の頃過ごした仲間。
俺は2年だけ、でも俺が主催してるんだよね。

語りきれないね









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枯葉

2009.09.17 Thursday 20:22


落ち葉が窓辺を舞う
赤や金色の葉っぱが
君の唇が見える 
夏の陽射しに焼けた手を
握ったものだった

君が去ってから 
一日が長くなり
そして もうすぐ懐かしい
冬の歌が流れてくるだろう
でも僕はとても君が恋しい
秋になり木々の葉が
落ち始めると
 
それは 
僕達二人のことに
よく似ている歌
君は 僕を愛し 
そして 僕は君を愛していた
二人はいつも
二人で生きてきた
僕を愛していた君 
君を愛していた僕
でも 人生は愛し合う
二人を分かつ
音も立てずに 
静かに静かに
そして波が消し去ってゆく 
砂の上の別れた恋人達の足跡を


【Les feuilles mortes

Oh, je voudrais tant que tu te souviennes
オー ジュ ヴドゥレ タン ク テュ トゥ スヴィエヌ
Des jours heureux où nous étions amis
デ ジュール ズル ウ ヌ ゼティオン ザミ
En ce temps là la vie était plus belle
アン ス タン ラ ラ ヴィ エテ プリュ ベル
Et le soleil plus brûlant qu'aujourd'hui
エ ル ソレイユ プリュ ブリュラン コージュルデュイ
Les feuilles mortes se ramassent à la pelle
レ フゥイユ モルトゥ ス ラマス タ ラ ペル
Tu vois je n'ai pas oublié
テュ ヴォワ ジュ ネ パ ズブリーエ
Les feuilles mortes se ramassent à la pelle
レ フゥイユ モルトゥ ス ラマス タ ラ ペル
Les souvenirs et les regrets aussi
レ スヴニル ゼ レ ルグレ ゾッスィ
Et le vent du nord les emporte
エ ル ヴァン デュ ノール レ ザンポールトゥ
Dans la nuit froide de l'oublie
ダン ラ ニュイ フロワードゥ ドゥ ルゥーブリー
Tu vois je n'ai pas oublié
テュ ヴォワ ジュ ネ パ ズブリエー
La chanson que tu me chantais
ラ シャンソーン ク テュ ム シャンテ

C'est une chanson, qui nous ressemble
セ テュヌ シャンソーン キ ヌゥ ルサーンブル
Toi tu m'aimais et je t'aimais
トゥワ テュ メメェー エ ジュ テメー
Nous vivions tous les deux ensemble
ヌ ヴィヴィヨン トゥー レ ドゥー ザンサーンブル
Toi qui m'aimais, moi qui t'aimais
トゥワ キ メメー モワ キ テメー

Mais la vie sépare ceux qui s'aiment
メ ラ ヴィ セパール スー キ セーム
Tout doucement sans faire de bruit
トゥ ドゥースマォーン サン フェール ドゥ ブリュイ
Et la mer efface sur le sable
エ ラ メー レファース スュール ル サーブル
Les pas des amants désunis
レ パー デ ザモーン デズュニー

Mais la vie sépare ceux qui s'aiment
メ ラ ヴィ セパール スー キ セーム
Tout doucement sans faire de bruit
トゥ ドゥースマォーン サン フェール ドゥ ブリュイ
Et la mer efface sur le sable
エ ラ メー レファース スュール ル サーブル
Les pas des amants désunis
レ パー デ ザモーン デズュニー


【Autumn Leaves】


Autumn leaves fall and are swept out of sight
The words that you said have gone too
Autumn leaves fall and are swept out of sight
So are the memories of love that we knew

The wind of forgetfulness blows then
Into the night of regret,
The song you would often sing
Is echoing, echoing yet

The falling leaves drift by the window
The autumn leaves of red and gold
I see your lips, the summer kisses
The sun-burned hands I used to hold

Since you went away, the days grow long
And soon, I'll hear old winter's song
But I'll miss you most of all, my darling,
When autumn leaves start to fall

The falling leaves drift by the window
The autumn leaves of red and gold
I see your lips, the summer kisses
The sun-burned hands I used to hold

Since you went away, the days grow long
And soon, I'll hear old winter's song
But I'll miss you most of all, my darling,
When autumn leaves start to fall











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Autumn Leaves

2009.09.16 Wednesday 21:22
 

次の満月は10月4日です。


枯葉。
シャンソンのヒット曲。

枯葉よ〜枯葉よ〜♪

誰の枯葉を知ってます?って言う位、数々。
手元に50曲以上あります。
いったい全世界にどれほどあるのか聞いてみたいな。
演奏パターンも限りなく、ジャンルも。
どれが一番なんてとても決められないよ。

Hank Jones &Tommy Flanaganから
Billy Cobhamへと

枯葉の旅は延々と。
でもやっぱ歌ものも素敵。

Andrea Bocelli
イタリアのテノール。
とろけそう・・・俺でも。

メラニセマドモブブジュブレ・・・
俺には そう聞こえる



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ビッグバンドに思いを被せて

2009.08.20 Thursday 22:14
 

Manhattan Jazz Orchestra
Ai No Corrida

懐かしい曲、軽快にビッグバンドで。
全身に秋を感じながらって気分。
スゥイングって言うよりジャイブだよな。
ご機嫌ってヤツね。
トリオに飽きたら管がある。

michel legrand and co
la pasionaria

ルグランは好きだよ。
洒落てる。
最近のベストお気に入り。


WDR Big Band
Djangology

肌をスッと撫でてくれる。
上品な大人のビッグバンドって感じ。

今日はウィスキーのロックで。
音楽によって酒まで変わるよ。
全てのシチュエーションは音楽によりけり。
だからキリが無いんだよね。
自分の気分にソグワナイ音楽は心地悪し。
瞬時にチェンジしてくれるPCは、まさに宝箱だよ。

ステレオを捨てた。
実より利ってやつかな。
音では到底・・・でもクリック一つで何でものPCには、
やっぱ適わないよ。


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クールでヒストリカルに 夏の夜

2009.08.12 Wednesday 22:22
 


*Eddie Higgins Trio      Stolen Moments/Israel
*Kenny Drew Trio        Ran Away
*Fritz Pauer Trio          The Man From Potters Crossing
*Ivan Paduart Trio       Madeira
*Keith Jarrett Trio        Autumn Leaves
*Kenny Drew Trio        Evening In The Park
*Phil Aaron Trio           I Love Paris
*Robert Lakatos Trio   Whisper Not
*Ivan Paduart  Trio     I Had A Ball
*Ron Carter                Softly as in a Morning Sunrise
*George Cables Trio   Round About Midnight
*Kenny Drew Trio       Autumn Learves
*Kevin Hays                And I Love Her


夏の夜に少しクールなピアノトリオ関係の新らし目のベストを。
少し冷えた部屋では、こんなサウンドが心地いい。
あぁJBLで聴きたし。
悲しきかなヘッドフォン・・・
せめてPCSPでも・・・
コンパクトステレオ買ったってな〜
ヤフオク見てみよっと。
あぁ、やっぱり俺の部屋が無いわ、、、




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Swingin Night

2009.08.10 Monday 22:06
 

Diana Krall,Eddie Higgins,Eliane Elias,Evan Lurie,
sara gazarek,Simone,ヒュー・ロウソン,リニー・ロスネス・・・

もう覚え切れぬミュージシャン名。
覚えようと言う気がないと・・・
ハードがPCだもんな。
クリック、クリック。文字化けなんのその。
クリックの先に曲ありき。
スーパージュークボックス!
ブラボーだよな。
スペースは何百ギガと。
何万曲だって可能だよな。
そして気軽にネットからダウンロード。

ただ歩きながら・・・まではね。
だからハンディタイプのMDで俺はstop
何百曲持ち歩いたって、聴きたい!は僅かに。
だから、お気に入りをCDに焼くのが、やっぱ一番なのかなと。
聴ける場所も限られるしね。

今メロディアスでクールなヨーロッパ系のPが心地いい。
意外と女性Pなんかがね。

つい先日まで、1ヶ月くらいかな?
かなりジミヘンを聴きまくっていた。
年に何回かある事。
そんでジェットストリームの様な軽いBGMへ。
そしてJAZZへ。
俺のパターンは実に理に適ってるんだ。
反動って言うパターンだよな。
動から静へ、そしてまた違った動へ。
たぶん秋口はいつもJAZZかな。
今年はたぶんこんな気候で時期が・・・
規則性があるんだもんな。
最近のパターン。
中島 美嘉も。カントリーも。ジミヘン、キース・ジャレット。
これが大まかな流れ。最近の傾向。
今年はそんなJAZZの中身が変わった。大きく。
初めて聴く名前ばかり。
それは新しいものを求めているから当然。
1990年以後の録音を。
だから知らないよな〜
知らないものを聴いているし。
一流二流関わり無く。
Swinginならイイじゃないかよな。
もう理屈なんて要らないよ。

また風呂上りにピアノトリオに合わせてギターを。
楽しみとしてね。



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夜も更けて

2009.04.07 Tuesday 01:09

 入るかも知れないバンドのデモにギターを被せていた。
望まれるなら。


こんな時間に・・・

よたよたのプレイだけど。

ここ数年で何曲作っただろ。

音を繋げると曲と言う形になる。

今回はカントリータッチから、
シタールの様なサウンドまでバラエティー豊かに。
レイナードスキナードにラビシャンカールがゲストみたく。

やっちまったな。
何を?
いや・・・別に。

もう1曲あるんだ。
16を刻むつもり。


今日、違うサイトで溜息を4回もついちゃって、、、
ごめんなさい。

とってもハッピーピーピーなのです。

さってと俺もふけよっと。


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パズル

2009.03.29 Sunday 00:24
 2月から始めたのかな〜
ブログさかのぼれば一目瞭然なんた゜けど。
さぼってなんか無いんだ〜
あと2分だもんな。
主題となる部分だから。
そう簡単には組み立てられないよ。
ベックのスキャッタブレインみたいな?
マイナー展開の上に6th、7th、9thの被りかな・・・なんて。
もう今は楽しくやってる。
顔はどうにでも変わるから。
良いなって思うパーツを如何に違和感無く、
スリリングに組み立てられるか。

気分転換に香を焚いた。
勿論、白檀サンダルウッド。

全ての要素が組み合わさって一歩進める。
なぞる。じゃ無く、模索だから。
今ある最高の自分をブチ当てたいし。


春の日差しに誘い出された人達が溢れていた。
尻目に仕事をしていた。
明日も仕事だ。
なんの不満も無いよ。
空を見なきゃと見上げてみた。
あばらの様な筋雲が・・・
冷たい空気が・・・なんて。


表現する為にギターを握るだけ。
練習する為に握ってるんじゃない。

もう修正だけでテクはカバー出来る筈。
やりたい範囲は。





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苦しみの中から

2009.03.21 Saturday 00:48


ようやくイントロの2番にソロが乗った。
僅かに1分。
それでも4分少々の曲。
2分が出来上がった。
もう1ヶ月か・・・
でもレベルの高さは確信してる。
当然、時間は掛かる。
時間を掛ける。
ギター人生、ハードロッカーとしての自負。
全てをしょって。
最終、息つく暇も無い4分に。


やれば出来る。


ただ、それを音として形にしてるだけ。
何だってやれば出来るんだ。
ただノーベル賞が欲しい訳じゃ無いだけ。
今日は1分に50テイクほど費やした。

これが欲しい為に。
録れるって確信があるから。
やればヤルほどに・・・

さっ また明日から練らなければ。


4分に賭ける生き様。

俺を知っていてくれる人は、解かってくれると思う。
この曲は俺だって。


何にも変わって無いもんな。
ほとばしるものが



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若干1分・・・

2009.03.16 Monday 01:07
 
気紛れで弾いたテイクが、とてつもなく重荷になり、
僅か1分のテイクに1週間近く・・・
かちっとしたラインを求めてないから。
これ!を求めて。
テク以上に感性との戦い。

1番のイントロと2番のイントロが、
もういいだろう的に完成。
今日は出来ると思った。
何十テイク?
40テイク程かな?
1番を超えられない2番も情け無いよな。
同等程に・・・

さぁて・・・
まだまだこれから。
本当のソロのパートだ。

今月の完成が見えないよ。

でも、温かい言葉を貰ってる。
走らないで・・・
そうなんだ。
楽しくを心掛けてるよ。

踊っているように。


だんだんと形に。
160%の所で闘ってる。

何十年のブランク。
僅かに数年で越えようと・・・
でも、やれば出来るんだから。


快感。
それでも形になれば快感だよ。


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