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2010.11.30 Tuesday

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あばよ

2007.05.31 Thursday 22:46


っ! 5月が終わる

待ってくれなんて言わねぇよ

目を瞑れば6月が来る

なのに なんで未練持たなきゃイケないんだよ

過ぎ行く物に未練無し






ing
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旅したいよな

2007.05.30 Wednesday 23:03










メルヘンチックに 
夕暮れの青森港桟橋遊歩道

旅情









485ってナンなんだ?
函館駅

異国の空気が漂う瞬間 吸い込まれそう











清涼 奥入瀬
ようこそ 妖精の森へ

聞こえるかな?










essay
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雨のち晴れ

2007.05.30 Wednesday 18:44




子供達が通学 それとばかりに降り出した雨 待った無しで激しく
朝カーテンを開けた時は 降るのかな? なんて雲行きだったのにね
見事!予報士諸君!
間も無く6月 予報図にも梅雨前線が 当然の事ながら
季節感 最近は田植え時期が遅くなって 少し季節感がズレてるよ
仕事帰りに酒を買いに 店先に梅酒用のリカーなどが
今年は どうしようかな?
簡単に出来るのにな
と砂糖とリカー
で 梅酒だ 当然だけど
梅干も漬けたけどさ 食べる機会が無いんだよね
梅干と御飯 太るんだよね、、

















ing
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空気が澄んで でも寒いんだ

2007.05.29 Tuesday 22:41





また明日 雨になりそう
夜も寒いんだよ Tシャツで散歩してたのが嘘のよう
ウィンドブレーカーを羽織って丁度いい









空気が乾いているから透き通っているみたい だから寒いか
ここ2,3日は とびきりの夜空だったよ
満月とまでは行かない月に 薄い雲がかかる
月の回りにリングが掛かるんだ ぼ−っと
今 丁度21時前後で南の空
だから当然 南向くと月が正面に
散歩してみて わかった 月の無い夜と 在る夜の 明るさの違い
思いからかも知れないが 
見上げる空に 大きな照明がある
暗い夜道を一人歩いているとさ やっぱ ココロ強いよな

雷が鳴るかもだって 明日 雨か












ing
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あ い ま い   まずは曖昧から

2007.05.28 Monday 19:31




じっくりと観察する 見てみる 目を走らせる 耳を研ぎ澄ます まず第一だよな
そこから何かが始まる
分析と 曖昧な感じるココロへ
感じるココロは そう曖昧がイイ

決め付けると そうだ!としての判断しか出来ないだろ


哀しいかもしれない 

でも それが 幸せかもだよな

含みが有るんだよ 何事も
決め付けない事 哀しみの裏の 幸せを感知しないと

そこから 次が始まって行くんだよな











哀しいと感じている そんな自分のココロ
それは美しい事で 優しい気持ち 静かな時間の流れだ
それを自虐に走れば

何も生み出せも 感じた自分も否定する事に

ここで 間違っちゃうんだよな
生き方の方程式だ しあわせの
そう感じたのなら 更に足してやらなきゃ 更に感じる事を

1+α

1を ひたすら分析するから迷路に

必ず α の存在を意識する事
意識でイイんだ 取り越し苦労も また α の擬似だし


+αの存在 少し引いて見れば 有るんだよな
それが面白いんだよ
 何事も あ〜 なるほど なんだよな〜

      ゲームだって









ing
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夢の展覧会 即興的

2007.05.27 Sunday 18:23









オレとアジアンタム

シクラメンがあった場所 冬の花には厳しい陽光だ
アジアンタムの小さな葉が 今はいてる
オレは鏡の中にも もう一人のオレだよ













月の表面のように 

何気無いテーブル 誰も居ない下がり
満月の月みたく輝いていた 今は片隅の多肉が主役
コントラストのある写真は語るよ














グリーンティッシュ

鼻をかまれてクシャクシャって
丸めて捨てられるだけの運命 気にも掛けなければ 気にもならない
そんな人間だって 掃いて捨てるほど居るんだろうね
っ 居たの?  な ん て















幸せの縮図

こんな田舎に暮らして良かったんだ
きっと都会に戻れば またココへ帰りたくなる
がある?なんて そんな安っぽい答え 出したく無いよ
ゆっくりと俺の時間が 流れてるんだ















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そうなんだよな

2007.05.27 Sunday 15:58





夕暮れ時 尾道情景











ら 毎日が劇場んだ


そうなんだよな術劇場













とびきりの幕を けたいんだ


劇場ってうんだね


は き様って言うけどさ














想い
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前が見えるから

2007.05.27 Sunday 15:38













俺の特技は何かから得た物を 形に変えるのが得意かな
目で見たものは写真や絵 言葉に
聞いた物も絵や言葉や音楽に
もちろん そして自分の活力にも
入ってきた物が素直に排出されていく
自分なりに消化され美化され 最小限の形となって
それで また そこで楽しんでいるだよ
入って来る時 出て行く時
だからストレスなんて まったく入る隙も無いよな

3塁にランナーで立っていた
ランコーが手を差し出して俺を止めている
そう俺には もうホームベースしか見えてないんだ
バッターが打とうが打てまいが
ランコーも 俺の気持ち良くわかっていてさ

大事に行こう!無理せんと!

俺は無理したって行くんだよ ホームへ

あはは!俺が塁に出るとさ みんな冷や冷やしてるよ
みんな良く知ってるもんな

感じた物が伝わる時 
そうだね 人にも伝わるんだからさ
派手に感じなきゃ な 言葉に出さずとも

それでいて さりげなく 冷や冷やさせても 冷静だよ 自分としては
バツターボックスで さて次の舞台は?
そうなんだよな 力んじゃうと お粗末な舞台に
息を止めて 時間を止めて! ピシッと
次の幕が開けるんだ パーっと そうだね薔薇色かもだよ

スポーツも形になるんだ とっても わかり易い形
自分が こうしようと言う形に 
そう成った時 やっぱイイ形が出来上がる

今 俺は 地に足着いているのか?
ひよっとして浮いているかもだよ


色んな物から 幸福っていう形を得ているんだよね
それはさ もう これでイイって事も無く
チッチャくもあり 大きくもあり


なんだよな














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味噌汁どき

2007.05.26 Saturday 18:30



小5の三女 後ろ姿見て 髪がサッパリしていた


なんだ散髪行って来たのか いつ?


行って来たのは わかってもさ いつ? いつ?なんだろ


今日 行って来た


そっか 今日なんだ



椅子にもたれて PCで自分の曲を聴いていた ヘッドホンで


御飯を呼びに来たのかな


三女が 味噌汁の味が イマイチわからないって


なんだ そんな事してたのか


わかるまで 飲みな


かっこイイと思うんだけどな 唄うヤツ居ないもんな


何ヶ月振りかで聴いてみた


三女に教えた味噌汁


ゆっくり静かな時が流れてる


ミディアムテンポくらいで









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温室みたいに黄砂に包まれて

2007.05.26 Saturday 17:54




町一面の黄砂と 昨日の風雨
誰かの傘なんだよね


持ち主の手を離れたビニール傘








見えるんだよな 10m先の黄砂が

ほら 飛んでる

陽に焼かれて 少し香ばしい臭いがするんだよな


そうそう やけくそで洗濯物 干してる
うちも そんな やけくそ派


こんな空 園児でも書かないよ
 


そんな さえない 土曜の空









essay
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