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2010.11.30 Tuesday

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ギターで埋めるパズルの様に

2008.01.31 Thursday 21:39




無国籍のエスニックダンスミュージックのように。
ベースの秀さんのフレーズを引用展開すれば。
イントロから唄Aが、なんとか完成。
今も嵐のようにヘッドフォンから♪
サビは使いたいフレーズが出来ているから、そこまでのブリッジ。唄B。
しばしソファーで爆睡。
熱いインスタントコーヒーで目を覚まし、さて、やるか。
同じ繰り返しの試行錯誤。
僅か1小節。四分音符4つに苦しむ。時に八分、16分。そして休符。
無限の組み合わせ。
展開で勝負は、もはや必要無し。
いかにセンス良く繋げて行くか。
兵士が銃を背負い、ヘルメットを被る。
そんな心境。
引き締めて、いざ。







Band
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思い立ったら吉日

2008.01.30 Wednesday 18:14



昨夜、思いつき、早速実行。
PCのデスクを物置へと変身した、俺の部屋から取り出し交換。
デスク半分はMusic関係の器材が占領。
これで録音。即メールで送信の、理想的な形が完成。
仲間に貸していたリズムボックスも帰ってくるし、
これで作曲に専念出来る。
後は本人のハート次第と。
そして、しばし使ってなかった器材は、またマニュアルと睨めっこ。
今晩はセッティングと、このマニュアルで、夜も更けそうだ。
まっ明日に向かって頑張ろう!

昨夜、始めてみた女子ハンドボール。
今宵もチラチラ気になるよな。
こんな、にわかファンが全国にウヨウヨか。
それでも、ナンにつけ、いい機会だよな。
ハンドボールにとっては。
しかし胡散臭いよな。どこかの王様とやら。
鬼ウザイよ。










Band
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断片化したフレーズを繋ぎ合わせる

2008.01.29 Tuesday 23:48


曲作りに追われてます。
頭の中に3曲。
ほぼ形になってる物が1曲。
母体があるから、サボってる暇がありません。
練習日に間に合わせていかないと。
曲のイメージばかり作っていても始まらない。
今は一刻も早く、形に仕上げる事。
今週中に、まず1曲。1週で1曲は辛いんだけど。
脳がオーバーヒートしない限り絞り出す。
妥協を許さない曲作り。
そしてハードロックでも無し。
俺のPCの回りはコードだらけ。
機器から機器へ。ヘッドフォンからギターシールド。
ICレコーダーに、エフェクター。
マルチトラックとリズムボックスを置きたいけど、スペースが無し。
解消しなければ。
胸ポケットにはICレコーダー。
曲作りに追われる日々。
また、そんな生活。
嬉しい悲鳴なんですが。望んでいた事なのです。





Band
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長崎チンチン電車物語

2008.01.28 Monday 18:43



う〜ガタンゴトン ガタンゴトン
小さな声で「次は何処何処」「右へ曲がります」「信号で止まります」
事細かなアナウンスが。
オヤジになっても、こんな時は子供に帰る。
1回100円の乗車。
う〜ガタンゴトン ガタンゴトン
「次 降ります」

















一番前に。運転席の後ろが特等席。
みんな思うんだよな。

「大人になったら、運転手さんになる」って。

すれ違っても、手を上げたりして、挨拶しないんだ。
キリ無いっか♪















聞こえてくるんだよ。「ガタンゴトン」が。
「キーッ」とか「シュッ」とか。
きっと、ずっと見てても飽きないよ。
人々の物語が見えるよ。
匂いがするんだ。

ここは長崎だよ。





























essay
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4人の仕事人

2008.01.27 Sunday 16:22


昨夜はメンバー揃い踏みでの初練習。
台湾狂いのドラマー。
人妻殺しのボーカル。
自らエロいベースと名乗るベーシスト。
そして蚊も殺せぬ俺と。
右を見ても左を見ても濃い仕事人。
ICレコーダーを持ち込んで、さっそく宿題の2曲を手土産に。
このメンツなら溢れるように曲のイメージが出来あがる。
問題は、そこからの仕上げ。
昨夜は0時帰宅。そして台湾狂いのドラマーと呑み屋へ。
たっぷり自慢の台湾話を聞き、ボトルを開けて帰宅。
3時前だったかな。
ICレコーダーで昨夜の確認。
これなら俺の脳に頼らなくてもイイ。
始動までに半年を費やしたが、動き出せば早い。
ぼっとしてる時間も惜しんで曲へ、なんだが。
どっこいしょと腰が椅子に、へばりついている。
ICレコーダーからPCへ取り込んだから、
今日はイメージの展開。まずは、そこから、やってみよっと。
最年長で現役から離れているのは俺だけ。
琵琶湖に捨てられないように、ちょっと頑張ろっと。






Band
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長崎のハイライト

2008.01.27 Sunday 13:40



孔子廊は2度たっぷり入った。
今回は入らずに怪しく外をブラブラ。
この中は日本じゃないね。中国まさに異国。
ココロシズカニ散策するべしか。














孔子廊の中の写真はシタガッテ前回の写真。
孔子様か。学問の神様で日本で言う「太宰府天満宮」のようなところらしい。
入り口で30代かな?女性が一人カメラを構えていた。
一人旅かな?そしてすっと中へ。
シーズンオフの静かな観光地。静かに散策もいいね。
孔子廊を後にしグラバー邸を目指す。もう目と鼻の先。
でも高台の上にあるから、裏口から「グラバースカイロード」を使うよ。








前回来た時既に出来てた。
垂直エレベーターを2台乗り継ぎ一気に裏口へ。
住民の方も買い物袋を片手に利用される。
乗り合わせた方々と、ほんと便利になったのよと、
昔話を交えて聞かされた。
立ち退きに遭われた方もいるから、いいばかりとも言えないと初老の女性が言った。
1台目を下り、おばさんが、もう1台乗るのよ、と大きな声で言って去って行った。








この向かって左側がスグ入り口。
やはり閑散期と言っても、ここと平和公園は、まあまあの人込み。














ハートの石を探すんだよ。全部で3個あるらしいけど、
俺は、いつも2個しか探せない。
見てると、でも多くの人は素通りしちゃうんだよな。

もったいない

なんてココロで思って。
初老のオバさんがシャッターを押していただける?と。
数枚撮ってあげた。そしてハートの石が、あるんですよと。
喜んで探しておられた。
一人で観光される方が多いんだなと。
きっと昔来て再びなんて方も多いんだろね。

たびびと。

ぶらりと坂を下りながら土産物ストリートへ。
右手に大浦天主堂が見えれば、ここも終わり。
俺達は反対側から来ているからコースもシタガッテ反対と。
前回の時は、ここの夕暮れを載せたよ。
今回は、ここも入らず。外から見ただけ。
だから写真は、その時の物。








今回は、ここを最後に路面電車で長崎駅へ。
1泊2日だけど満喫したって感じ。
夜景は?
そうだよね。
思案橋のネオンの下に居たから。
またの、お預け。






essay
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冬らしき朝の一時を

2008.01.26 Saturday 11:18













ガチャ ガチャと足音

寒きかな 冷たきかな

引き止められる事無く 凍てついた田へ

昔から変わらぬ冬の一幕

ここには変わらぬ冬の姿があるのに

包み込む この空の下

こんな季節の姿が失われようとしている








詩 うた
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オランダ坂から孔子廊へ

2008.01.25 Friday 18:11




観光バスの車内から、ここが出島ですと、そんな何にも無かった出島。
それが今、復興されている。








資料館として。言えば「さらピン」。もっと言えば「だから、つまんない」
まっ歴史的に誰もが知る旧跡。何にも無しじゃ勿体無いよな。
でも、ありきたりの資料館も、ちと辛い。
観光名所と言うより、ここは資料館。ちょっと中途半端な。
辛口かな?














ここで時間を費やすなら、貴重な時間、山の手を歩いて欲しいな。
時間に余裕のある方のみ、どうぞ。
きっと、怒られるね。でも、そう思ったし。
行かれた方は、そう感じるのでわ?
建造物は今も新築中。新築の臭いがいたしまする。









ここからTaxiで龍馬通りへ。そして思案橋を横切り、オランダ坂へと。
山の手をヒィヒィと縦断。
でも、このコースは、お薦め!急げば2時間も可能。
途中、寺院が立ち並ぶ街並み。唐人屋敷跡なども、しっかり見学。








右向けば坂。そんな中で有名なのがオランダ坂。
ここを抜けて孔子廊やグラバー邸へ。
この辺りの雰囲気は、やはり函館と思い比べてしまう。
坂の街。そして港町。神戸も、横浜もかも。
でも、しっとり感?開けきって無い所が、長崎も函館も惹き付けられる所か。









オランダ坂まで来ればグラバー邸や大浦天主堂の尖がり屋根が顔を出す。
長崎の異国情緒を感じながらの散策。
晴れやかな夏の昼下がりも良し。
雨で、しっとり傘を差しながらも良し。
オランダ坂。
何度来ても、ここは歩きたい。そんな場所。
坂をおり右手に曲がると、数分で孔子廊の赤レンガの壁が顔を出す。








オランダ坂から孔子廊へ。
ここが長崎の一番好きな道筋。







essay
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雪の降る夜

2008.01.24 Thursday 18:23








凄く降ってます。激しく。
もう道も白く化粧しました。
20センチ?明日の朝は?そんな予感も。
いつもは、しまわない車も、しっかり、しまいました。
寒いです。
雪の降る夜の寒さです。
夜、写真を撮りに、、
なんて、おろそかな気持ちは、そっと閉まっておきます。
気持ちだけでは、出れそうにもありませんから






想い
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雨から雪へ

2008.01.24 Thursday 11:41



昨夜の予報でも、はっきりと言っていた。

「朝方の雨も やがて雪へ」

感じたよ。間違いなく変わるねって。
9時頃から、はっきりと雪へと変わった。それも激しく冷たく。
車の室外温度は、かろうじての1度。
降っては溶け、積もる事は無いだろうと。
でも寒いよ。半端じゃないね。寒い。
だから、こうしてストーブの前に。しばし休息。
全国的に寒い一日かな?
こうして続くなら、明日の朝は白くなるかも。
それも期待したいな。
カメラ片手に銀世界を。
もし、夜も降り続くなら、気合を入れて撮りに行くか。
今は気持ちだけだけど。
とにかく寒いよ。手から死ぬかと思った。

思っただけだけど








ing
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