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2010.11.30 Tuesday

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去り行く月に

2008.02.29 Friday 23:09



2月も終る。
一人で走っていたような思い。
まっそれもヨカヨカ。
今日は久し振りの春めいた一日。
山のように積まれた雪以外は春の装いとでも。
静かにタバコを吹かし、マイルスを聴きながら。
3月か。気も忙しくなるな。
長女が進学で居なくなる。引越しもしなくては。
仕事もバンドも。
いつまでも冬気分じゃ居られない。
そんな思い。
今日この頃




ing
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リズム

2008.02.28 Thursday 20:08


三女が産まれた時、名前を「りずむ」ってしようとした。
周りに反対されて「めぐむ」って親戚のオバサンが。

リズムって大切だよな。
生活のリズム。自分のバイオのリズム。
対人ともリズムが。
今、曲を作る時、まずリズムボックスのリズムを聞く。
リズムがメロディーを生んでくれる。
400からのリズムパターンを行ったり来たり。
ほんとうはメロディーが浮かべばイイんだけど、
何にも無い時でも、そんなリズムを聞いて、メロディーを聞き出すんだ。
遠くでねメロディーが鳴り出すんだ。
何にも無い時、ひたすら繰り返すリズムを聞くんだ。








Music
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また雪が白くする夜

2008.02.27 Wednesday 23:23


ミミズのように単純だから。
するなと言われれば、やりたくなる。
書くなと言い聞かせれば、書きたくなる。
この、ひねくれた性格。

元気もりもり\(~o~)/

ディアゴスティーニで始めた作曲ソフトの勉強。
5巻到着すでに1万ほどに。それが何十巻と。

やめますた。

ヤフオクにて1万8千円にて落札。明日振り込みに行きますだ。
後は本を買って独学するのだ。
嫁イワク。しめて2万8千円なり。
定価3万2千円のソフトだ。
ひょっとしたら、これで飯が食えるかも。
だとしたら安いもんだ。な〜\(~o~)/

宝クジで捨てた夢を思えば、、、

午後より予期せぬ激しい雪。
また積もってる。3月間近。春が遠のく。

ヘッドフォンはコルトレーンが。
久しくテナーが鳴り響く夜。
長らくほっておいた友人の床屋の窓越しの植栽を合成。
明日は伸びた髪を切りつつ見せに行こう。

冷やしてもいない缶ビールを。

ボーカルの居なかったバンドに募集をかけた。
女の子でもイイんだ。
そして何をやってもイイんだ。

右を向いても、左を向いても音の溢れる生活。
楽しみたいね。
苦しみながら






essay
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人生いろいろ然り当然

2008.02.26 Tuesday 20:02



書く気になれないので

しばし休息






こんな気分になりたいね


写真はコチラに
http://fotologue.jp/tokurocker1960




ing
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下から降る雪

2008.02.25 Monday 17:26



被害も出た冬の日本海
俺も見たんだ
波消しブロックを崩さんばかりに叩き付ける波
顔も上げれないような風雪
防波堤を越えて雪は下から上に
飛び去っていく雪だったよ
厳しいって思った
春なんて感じられなかったよ
冬の厳しき最中
それでも鳥達は飛んでるんだよ
どうして この風の中?
意志を持って飛んでたよ







想い
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ディアゴスティーニ

2008.02.22 Friday 21:12



友人の本屋に頼んでおいたのが4カ月分届いた。
宣伝してた作曲ソフトが使えるようになる月刊。
「シンガーソングライター」以前に解説書無しをインストールして、
さすがに、お手上げ\(~o~)/
でも毎月辛気臭いほど、、
これなら使いこなせるようにだけど、期間の長さが逆に我慢出来るかだ。
上手く出来てるよ。ソフトは毎月少しずつバージョンアップ。
だから月刊を無視して使う事は出来ない、、
ベースの秀さんが買ったと言う事もあり、
まっ、やってみるべ〜。
しかし大人心くすぐるよな。
誰にでも出来るなんて謳われれば。
先日もTVで特集してたよ。
さっ残り2カ月分やってしまおう!
明日から友人達と泊まり呑み♪
雪になるのかな









ing
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娘の為に

2008.02.21 Thursday 20:02



京都に進学する長女。
また他学の試験を残しているものの、たぶん無理だと。
初めは通学と強く言っていたのだが、毎日片道2時間近くは可哀想かなと。
嫁と2人で決めてきた。
安い下宿でと気を使っていた娘には少し贅沢な部屋かも。
まっ、そんな期待を背負って芸術家への道を歩んでくれ。
来月の今頃にはココから、そちらへと。
我が子か。
ペットを吹いてピアノを弾いて芸大美術へ。
手堅いオヤジの後継者だよな。
何も教えても言ってもしない。
伝わるもんだなと。
そだな〜小汚い彼氏だけは作るなよと。
一言言ってやろうか。
深夜に美術学校から帰宅する。
喜ぶだろうなと思うよ。
残りが受かろうと受かるまいと新生活が始まる。
家族のドンのような長女が居なくなる家庭。
一人二人と静かになっていくんだろうな。







想い
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風呂上りにビールを

2008.02.20 Wednesday 23:53


も一つの仲良しバンド練。
互いに方向性を見失い2回ほど、うやむやなセッシヨン練習。
次回から再びコピーを。
ばりばりのトリオ。ベースが唄える曲をと。
クラプトンのアイ・ショット・ザ・シェリフとレット・イット・ビーを。
なんでもイイんだ。やれれば。
最近俺は毎日弾いているから気持ちよく弾いてきた。
風呂上り。のんびりこれを書きながら冷蔵庫にも入ってないビールを開けた。
家では滅多にビールは飲まない。
今日はホットして。

明日は京都へ娘の下宿を探しに行く。
娘はまだ最終の試験を残しているから行く気になれないと。
ぼろぼろの、お化け屋敷でも探してこよっと。
なんじゃって〜





時の流れの中で
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連日の冬の夜長

2008.02.20 Wednesday 01:13



やはり第一は環境だよな。
ハイペースで3曲を作った。
パソコンのデスクにMTRとリズムボックス。
閃けば即録音、そして編集。
相変わらずリズムボックスはオカズもカウントもナス。

それはメンドッチィんだな〜

3曲目は結局、渚ゆう子に始まり、ストーンズのアンダーマイサム風の唄バック。
そしてツェッペリンのサンキュー風に。
全体の流れはタンジェリンドリームかクラウスシュルツか。
それをまとめて俺が感じるクラブ風に。
鼓膜を気にしながら酔いを感じて。
寝なきゃな。

何故に、こんなに充実しているのか。
少し後悔の念やねん。
でも、それが今でこそ。なんやろね







想い
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透気余韻

2008.02.19 Tuesday 18:24









少しばかり空気が緩んだ。
溶けて水となって琵琶湖へ帰っていった。
コントラストの強い夕景。
反対を向くと山の上に満月間近の月がぽっかりと出ていた。
これから始まり行く優しい夕暮れを待つ風景。
一本の線を伝わって頭を振動させている。
激しいビートと優しい旋律。
五感を通して正しく表現出来ていると思う。
俺の世界だ。
俺が感じる世界だ。










essay
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