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2010.11.30 Tuesday

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バナナを片手にオヤジ出勤

2008.09.30 Tuesday 17:44
 


久し振りに新規開拓した飲み屋が大当たり!
バカほど飲んで食べて・・・
周りは若い女性と、そうで無い女性が圧倒的に。
2人やったら尻込みする。
でも片手なら遠慮無く。
店に有る物全部食べたんじゃ?
リーズナブルな値段も当然倍増。
まっ楽しけりゃイイじゃん。
8時出勤が8時起床に。

アルコール血中濃度は6%ある。

こんな日に限って、お客様より催促のお電話が掛かる。

待ってる。

バナナ1本を口にし、もう1本片手にイソイソと出勤。
俺は1年近くバナナを食べてるけど最近は手に入りにくく。
今頃?
確かに良く効くよ。
俺もダイブンすっきりした。
すっきりし過ぎて一時止めたほど。
でも止めると元に・・・そんな感じがしたから再び。
食べ続けて効果は数ヶ月してからだったから。
即効性じゃ無いよ。
気長に気長に・・・
でもねバナナの消毒ってキツイらしいよ。
その点も御考慮に。
まっ気にしてたら食べる物無くなるけどね。
話題のメラニン以上かもね。

怖。


またサラピンの月が始まる。
2週続けてスポーツの秋。
それが終ると反対に淋しくなるよ。
昨日の飲み屋で早くも忘年会の予約をしたよ。
予約の取りづらい店らしいし。
そんな10月。どんな?
小忙しくなる前の、これまた小忙しい10月。
もう終わりだもんな。今年も。
厳しい年末になるよ。北風の身に沁みる。
そんな覚悟だけはしておこう。

バナナか。
冬眠の前に必要ないか〜
いや・・・
冬は食が太るから、やはりしっかり必用だ!

朝、バナナ2本と水2杯。
体も軽く、そして昼まで十分に持つ。
食べて痩せれるんだから、やっぱ止めれないよ。
半年で5キロ落ちたよ。

拾わない!




ing
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今日も明日も雨なり

2008.09.29 Monday 18:11

 




蓑虫の様に毛布に包まって。
登山のシェラフか、はたまたミイラか。
耐えれん。毛布一枚じゃ。
先日までの30度が嘘のよう、まるで別世界。
明らかに戸惑う。
そして朝からの冷たい雨。午後から本降りとなる。

毎月恒例の高校時代の友人との飲み会。
毎月となると流石に田舎じゃ場所選定に頭を痛ます。
時にハズレ、また時にハズレ・・・
いつもの店を外すと、かなりハズレ・・・
それでも懲りずに居場所を探す。
今日もかなり客層の若い店。
刺激があってイイじゃないか。
後は行ってみないと判らない。

残すところ今日明日。
感謝の気持ちで。
こんな堅物な手記でも月間10000アクセスに手を合わせるよ。
頑張っております。


こちらは来週にもベスト10!入りを。


結果の出せる生き方。上を上を。
のほほんとしてたって生きられる。
下を見てたって生きられる。
でも人生に突っ張って生きていたい。
巻かれるのは嫌だよ。

人生に差が出だすとすれば中年以降ぐっと差が出るだろうね。
歩く道の選択肢が広がるから。
結婚、子育てと時が過ぎ、そこから次の道のり。

逃げ道の様に仕事の振りをする?
そして路頭に迷う?
自分の歩むべきとは何ぞやったんだろ?って。
50の手習いか。
気付く人は気付くんだ、それでも。
同窓会でも見てれば良く判るよな。

え?誰だったんだろ?
隣のオヤジ?

人生が顔に出だす年。
生き様に磨きをかけて。自己満と言うワックスでいいじゃ無いか。
裏返せば毒されない世界。
徹底して良い風に取るべし。
間口は広く。
後は自分のレベルに合わせて行くだけでいい。
急がず慌てず、時間なんて腐るほどあるんだから。

これはこれで上を目指してみたい。
それがタイトルに「更にその先へ」と付けた理由の一つかも。
心で感じて脳が指示を出す。
それが言葉として、音として色として・・・

俺は今日、アテも無くココまで書いた。
4年と言う月日のオカゲで、くだらぬ事でもココまで言葉を揃えられる様になった。
いつかエッセイをなんて色気があるから。
目的があるからだよな。
まだまだ積み重ねないと。
今は毎日、とにかく感じる事。
事細かに感じる事。
そうありたいと思っている。








側溝で落ち葉を燃やす。

何か違う?かな










想い
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シュールの為のセルフポート

2008.09.28 Sunday 16:22
 



俺は写真なんて、どうあってもイイって思ってる。
色なんて好きに感じればイイんだ。
だから色の無い世界ほど感じれる世界が広がる。
お節介に「ここはこう言う色なんですよ」なんてナンセンスかもね。
だから写真じゃないかも。
どんな空の写真でも自分の思いを載せて編集している。


自分を撮れずに自然が撮れるか。

己を語れずに大自然を語れるか。

シュールだよね。
本質=シュールって俺は理解してもイイのかと。

見せるためのセルフポートじゃない。
だから語る為のセルフポート。
己を撮ってこそ他人を、こう撮るべしと。

写真家なんて全然知らないけど、
アラーキーは好きだよ。
むき出し。
本質に迫ってるんだろうね。












大自然を前になんて、己が、吹っ飛んじゃう。
俺には小汚く薄暗い、そんな場所が似合ってるかも。

かかって来いよ。

ちょい悪ぐらいじゃ無いと思ってる。






想い
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すすき2題

2008.09.28 Sunday 12:51
 


高速の法面での何気無い風景。
側道に車を停めて。

賑やかな植物じゃ無いね。
季節の趣を感じる。


今日は撮りたい物がある。
強い思いも。

己。
己を撮らずして・・・
語る物も・・・

じゃと。


















想い
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サビ色の彼岸花

2008.09.28 Sunday 12:21
 


気になっていた。
気になる物にはレンズを向けろ!
不安、怠け、想像心の欠如・・・
そこには良からぬ物ばかりウゴメク。
戦う以前に退いていている。







ちっちゃな町中を少し抜ける。
もうこんな風景にさえもレンズを向ける。
回帰として。
子供の頃、これによじ登って、よく叱られた。
一番身近な、おやまの大将だったに違いない。







今日は寒い。
日も射さないから。
秋が深まる。
この季節だけ深まるって。

素敵な言葉だ。
言葉も術なり。






essay
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茶番 加藤茶の出番って事じゃ無いよな

2008.09.27 Saturday 23:07




何気無くTVからのピピッて言うテロップの音に顔を向けた。
あっそう内閣の中山国交省辞任だって。
アホだろ。
いい年こいて。就任何日だ?
義理も恩も無いよな。

アホの渦に巻き込まれたくない。
鳴門の渦なら許せる。

ちょっと吐き捨てたかったから。
義理人情を欠くヤツは許せねぇ。
日の丸は背負えねぇかも。
でもサクラ吹雪は背中に感じる。


追記。
それも3連発。
普通オチはチャンチャン。だろが、、
極めてやがる



ing
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続ける事の大切さ 色気が鞭に

2008.09.27 Saturday 18:24
 



見上げれば360度広がる空。
好きなように感じて見上げているよ。
一時も同じ顔を見せないから、そこがスゴイよな。
感化されるかも。
少なからず。
朝、気持ちのイイ空だと、やはり気持ちもパリッと。
曇天のグレーだと気持ち紳士に。
朝一に見上げる空は楽しみだよ。
何気無い習慣。
30cm四方の空だって空。
見上げる事で気も安らぐ。


こんな事を4年も書いてる。
それでも、こうしようと思い自分なりにスタイルも変えてみた。
ほぼ変わらぬスタンス。
最近は毎日書く事。それも自分に対しての可能性を探る旅なのかなと。
10行書いて、その続きを思う。
そんな繰り返し。
1週間経たないけどブログのランキングに参加した。
何の思いも無く。暇だったから。
でも数字に表れてくると、やはり闘争本能に火が着くよな。
負けるのは嫌。どうせやるなら。
そう。どうせやるんだったら自分の可能性を信じてやりたい。
自分の力だもんな。詰る所は。
自信。やはり続けているから。継続こそ・・・の世界。
その先に、どんな結果があろうと続けると言う過程。
それが一番の評価されるべき事。
あはは。どんどん長くなるんよ。
何かが無いと。
御飯作ろ〜っと。
昨日作ったマーボー豆腐に豆腐を足すだけ♪

って事で本日終了なり。
夜が始まる。
今宵はどんな・・・顔を見せてくれるんだろ。


















ing
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予感としての冬の気配

2008.09.26 Friday 20:06
 朝、時折激しく、そしてシトシトと。
そんな繰り返しの雨の中、いよいよやって来たかと。
バリッと凄まじい雷鳴。
どんなに大人になってもキリッと姿勢が伸びる。
パラパラと雨粒を感じられる雨音に。
今日はジャレットを聞きながら仕事をしていた。
掻き消されるジャレットのピアノ。
すだれの様に降りしきる雨。
きっと前線が通過してる。
素人目にも、そう感じられる。
サクラの木からハラハラと葉が叩き落とされる。

全部、落ちてしまえばいいんだ。

紅葉は目を楽しませてくれる。
それでも町中では、そんな思いとは裏腹に落ち葉の処理に悩まされる秋。
うちの事務所前にも例に漏れずサクラの木が1本。
ここんところ毎日数回は落ち葉の掃除。
ほっておけば風向きで落ち葉だらけ。
以前にも書いた通り、ホースで葉に水を掛けて落としている。
当事者でないと理解出来ない風景。
北風はイイんだ。
南風になるとムキになる。
やがて1枚でも足が向く。
サクラの木に葉が無くなるまで。

ここのサクラは咲かなくてイイ。
ここにサクラの木は要らない。

毎年思う秋の風物詩。


北から足早に雨を運ぶ雲の列。
雨なら今までは南風。

あの山々から雲が流れて。

気温もぐっと下がって秋本番。
それでもこの風に冬の気配も感じる。
10月。足早に月日は過ぎ行き、締めとしての冬も予感として。
1年とはなんと早いものだろうか。
そう感じる季節かも。だから重苦しくもセツナクも。
やり残している事。
それでも、そんな事があると言う事。
考え方の紙一重。

もっと感じて、どんどん感じて。
馬肥ゆる秋。
心も肥ゆるべし。

吹き付ける北風に負けぬように。叩きノメサレヌヨウ。




essay
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抱かれたい 君に

2008.09.25 Thursday 20:08
 


あっそう内閣ね〜
お坊ちゃまね〜軍団に庶民の気持ちが判るのかよな。
シーチキンの缶詰にマヨネーズが御馳走だと理解出来るのかよ。
トイレットペーパーちょっと短くなんて、そんな節約出来るのかよ。
いつもの如く何の期待も無いのだが。

大好きな石破ちゃん。
最近はキモ可愛いと人気らしい。
おっ!違い判るかい?
粋だね〜
人間じゃ無いみたいだけど、ちゃんと動く人間なんだよ。
笑顔はヒキツルけど。
でっかいポスターが欲しいよ。

男 石破 一揆起こしまする

こんなキャッチ?
防衛省が良かったのに。

本能でミサイルを発射する男 石破じゃけ

何故か広島弁にしたくなるね。

待て!俺が行くと軍服に 石破52両刀使い

俺と4っつしか違わないんだよね。
何して育ったんだろ?


時代遅れの人間だから でっかい戦艦作ったる
男 石破はヤル男

北を叩く それが俺の夢 石破ここにあり

こんなにワクワクさせてくれる男。
何故惹かれるんだろ。
顔がバカボンみたい。
上手く笑えない。
目が据わってしまう。

大好き。イメージだけ♪
いいじゃんね。それだけでも。
政治が身近になる。

俺には石破ちゃんしか見えない、あっそう内閣。







ing
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裸のO様

2008.09.24 Wednesday 19:01




本質で生きる人間なんだよ。

本能。丸出しって訳にはいかないけどね。
本質で論議すると当然、白熱してブツカル。
剥き出しだからね。
でも論議に体裁も理屈も要らない。
相手の着飾りが剥がれて行く。
そして勿論、自分の弱点も露出するが、
それは課題として受け止めるべしだ。
ファションと同じだよな。
幾ら体裁や理屈で着飾ったって、本質までは着飾れない。
いい服を選ぶように、都合のいい体裁や理屈を探そうとする。
いい顔を作ろうとするんだよな。
波風を立てない、嫌われたくない。
本音は本質を語りたい。誰だって。
処理の仕方を省略しようとするから遠のくんだよな。
一つ一つの説明と解釈、そして断固とした自信。

本質的に合わないんよ。

それは勿論。万人が万人、お手手繋いでなんて。
それもまた問題ありだしね。


結局は理解してくれている者が残る。
そして体裁の場へは当然、足も遠のく。
何が残る?
結局は都合、便宜、顔か。

全てに丸は付けられ無い!
全てに丸を付けては生きられ無いんだ。
そんな事で悩む事も無かろう。
それが体裁って言う隠れ蓑を産むのだろうし。
勿論、公の場では押さえますよ。
終止が付かなくなるから。

本質で語れる仲間が減って行く。
年と共に。
パワーの要る事だからね。
それでも理解は存在してるよ。
それが俺の仲間なんだろうね。
だから俺が崩れない限り、そんな輪も崩さない。
本質って強い物なんだよな。
着飾らない露骨な物。
それで居てピュアで熱く。

どうしょうも無かった高校生の荒ちゃんが音楽的に立派になって、
勝手気ままな本質をブチマケテ行く。
全てを理解してやれないが、その吐き出す魂、心はしっかり理解してやれる。
今、俺の前で平気な顔して堂々と本質を語って行くのは、こいつだけかもな。
泣いてフォークを語っていた親友もブクブクと中年道をマッシグラ。
体裁に生きて俺に本質を愚痴る。
羊の皮を被ってるよ。
でも丸を!と思ったら裸になる。
そんな知恵を覚えたけどね。

まだまだ負けへん。

本質を語らずにバンドを。
そこには体裁しか存在しないよな。
本質で語り合えば、既に音は形になっているよ。

今度、飲みに行こうってね。
俺は即座に「じゃ、何時?」ってね。
そんな体裁の誘いなんぞイラねぇ。ってね。
本質で語ると強いね。
全てが丸見えになるのかもね。

俺の勝手な思いで結構毛だらけ。






essay
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