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バナナを片手にオヤジ出勤
久し振りに新規開拓した飲み屋が大当たり!
バカほど飲んで食べて・・・
周りは若い女性と、そうで無い女性が圧倒的に。
2人やったら尻込みする。
でも片手なら遠慮無く。
店に有る物全部食べたんじゃ?
リーズナブルな値段も当然倍増。
まっ楽しけりゃイイじゃん。
8時出勤が8時起床に。
アルコール血中濃度は6%ある。
こんな日に限って、お客様より催促のお電話が掛かる。
待ってる。
バナナ1本を口にし、もう1本片手にイソイソと出勤。
俺は1年近くバナナを食べてるけど最近は手に入りにくく。
今頃?
確かに良く効くよ。
俺もダイブンすっきりした。
すっきりし過ぎて一時止めたほど。
でも止めると元に・・・そんな感じがしたから再び。
食べ続けて効果は数ヶ月してからだったから。
即効性じゃ無いよ。
気長に気長に・・・
でもねバナナの消毒ってキツイらしいよ。
その点も御考慮に。
まっ気にしてたら食べる物無くなるけどね。
話題のメラニン以上かもね。
怖。
またサラピンの月が始まる。
2週続けてスポーツの秋。
それが終ると反対に淋しくなるよ。
昨日の飲み屋で早くも忘年会の予約をしたよ。
予約の取りづらい店らしいし。
そんな10月。どんな?
小忙しくなる前の、これまた小忙しい10月。
もう終わりだもんな。今年も。
厳しい年末になるよ。北風の身に沁みる。
そんな覚悟だけはしておこう。
バナナか。
冬眠の前に必要ないか〜
いや・・・
冬は食が太るから、やはりしっかり必用だ!
朝、バナナ2本と水2杯。
体も軽く、そして昼まで十分に持つ。
食べて痩せれるんだから、やっぱ止めれないよ。
半年で5キロ落ちたよ。
拾わない!
今日も明日も雨なり
蓑虫の様に毛布に包まって。
登山のシェラフか、はたまたミイラか。
耐えれん。毛布一枚じゃ。
先日までの30度が嘘のよう、まるで別世界。
明らかに戸惑う。
そして朝からの冷たい雨。午後から本降りとなる。
毎月恒例の高校時代の友人との飲み会。
毎月となると流石に田舎じゃ場所選定に頭を痛ます。
時にハズレ、また時にハズレ・・・
いつもの店を外すと、かなりハズレ・・・
それでも懲りずに居場所を探す。
今日もかなり客層の若い店。
刺激があってイイじゃないか。
後は行ってみないと判らない。
残すところ今日明日。
感謝の気持ちで。
こんな堅物な手記でも月間10000アクセスに手を合わせるよ。
頑張っております。
こちらは来週にもベスト10!入りを。
結果の出せる生き方。上を上を。
のほほんとしてたって生きられる。
下を見てたって生きられる。
でも人生に突っ張って生きていたい。
巻かれるのは嫌だよ。
人生に差が出だすとすれば中年以降ぐっと差が出るだろうね。
歩く道の選択肢が広がるから。
結婚、子育てと時が過ぎ、そこから次の道のり。
逃げ道の様に仕事の振りをする?
そして路頭に迷う?
自分の歩むべきとは何ぞやったんだろ?って。
50の手習いか。
気付く人は気付くんだ、それでも。
同窓会でも見てれば良く判るよな。
え?誰だったんだろ?
隣のオヤジ?
人生が顔に出だす年。
生き様に磨きをかけて。自己満と言うワックスでいいじゃ無いか。
裏返せば毒されない世界。
徹底して良い風に取るべし。
間口は広く。
後は自分のレベルに合わせて行くだけでいい。
急がず慌てず、時間なんて腐るほどあるんだから。
これはこれで上を目指してみたい。
それがタイトルに「更にその先へ」と付けた理由の一つかも。
心で感じて脳が指示を出す。
それが言葉として、音として色として・・・
俺は今日、アテも無くココまで書いた。
4年と言う月日のオカゲで、くだらぬ事でもココまで言葉を揃えられる様になった。
いつかエッセイをなんて色気があるから。
目的があるからだよな。
まだまだ積み重ねないと。
今は毎日、とにかく感じる事。
事細かに感じる事。
そうありたいと思っている。
側溝で落ち葉を燃やす。
何か違う?かな
シュールの為のセルフポート
俺は写真なんて、どうあってもイイって思ってる。
色なんて好きに感じればイイんだ。
だから色の無い世界ほど感じれる世界が広がる。
お節介に「ここはこう言う色なんですよ」なんてナンセンスかもね。
だから写真じゃないかも。
どんな空の写真でも自分の思いを載せて編集している。
自分を撮れずに自然が撮れるか。
己を語れずに大自然を語れるか。
シュールだよね。
本質=シュールって俺は理解してもイイのかと。
見せるためのセルフポートじゃない。
だから語る為のセルフポート。
己を撮ってこそ他人を、こう撮るべしと。
写真家なんて全然知らないけど、
アラーキーは好きだよ。
むき出し。
本質に迫ってるんだろうね。
大自然を前になんて、己が、吹っ飛んじゃう。
俺には小汚く薄暗い、そんな場所が似合ってるかも。
かかって来いよ。
ちょい悪ぐらいじゃ無いと思ってる。
すすき2題
サビ色の彼岸花
茶番 加藤茶の出番って事じゃ無いよな
何気無くTVからのピピッて言うテロップの音に顔を向けた。
あっそう内閣の中山国交省辞任だって。
アホだろ。
いい年こいて。就任何日だ?
義理も恩も無いよな。
アホの渦に巻き込まれたくない。
鳴門の渦なら許せる。
ちょっと吐き捨てたかったから。
義理人情を欠くヤツは許せねぇ。
日の丸は背負えねぇかも。
でもサクラ吹雪は背中に感じる。
追記。
それも3連発。
普通オチはチャンチャン。だろが、、
極めてやがる
続ける事の大切さ 色気が鞭に
見上げれば360度広がる空。
好きなように感じて見上げているよ。
一時も同じ顔を見せないから、そこがスゴイよな。
感化されるかも。
少なからず。
朝、気持ちのイイ空だと、やはり気持ちもパリッと。
曇天のグレーだと気持ち紳士に。
朝一に見上げる空は楽しみだよ。
何気無い習慣。
30cm四方の空だって空。
見上げる事で気も安らぐ。
こんな事を4年も書いてる。
それでも、こうしようと思い自分なりにスタイルも変えてみた。
ほぼ変わらぬスタンス。
最近は毎日書く事。それも自分に対しての可能性を探る旅なのかなと。
10行書いて、その続きを思う。
そんな繰り返し。
1週間経たないけどブログのランキングに参加した。
何の思いも無く。暇だったから。
でも数字に表れてくると、やはり闘争本能に火が着くよな。
負けるのは嫌。どうせやるなら。
そう。どうせやるんだったら自分の可能性を信じてやりたい。
自分の力だもんな。詰る所は。
自信。やはり続けているから。継続こそ・・・の世界。
その先に、どんな結果があろうと続けると言う過程。
それが一番の評価されるべき事。
あはは。どんどん長くなるんよ。
何かが無いと。
御飯作ろ〜っと。
昨日作ったマーボー豆腐に豆腐を足すだけ♪
って事で本日終了なり。
夜が始まる。
今宵はどんな・・・顔を見せてくれるんだろ。
予感としての冬の気配
そんな繰り返しの雨の中、いよいよやって来たかと。
バリッと凄まじい雷鳴。
どんなに大人になってもキリッと姿勢が伸びる。
パラパラと雨粒を感じられる雨音に。
今日はジャレットを聞きながら仕事をしていた。
掻き消されるジャレットのピアノ。
すだれの様に降りしきる雨。
きっと前線が通過してる。
素人目にも、そう感じられる。
サクラの木からハラハラと葉が叩き落とされる。
全部、落ちてしまえばいいんだ。
紅葉は目を楽しませてくれる。
それでも町中では、そんな思いとは裏腹に落ち葉の処理に悩まされる秋。
うちの事務所前にも例に漏れずサクラの木が1本。
ここんところ毎日数回は落ち葉の掃除。
ほっておけば風向きで落ち葉だらけ。
以前にも書いた通り、ホースで葉に水を掛けて落としている。
当事者でないと理解出来ない風景。
北風はイイんだ。
南風になるとムキになる。
やがて1枚でも足が向く。
サクラの木に葉が無くなるまで。
ここのサクラは咲かなくてイイ。
ここにサクラの木は要らない。
毎年思う秋の風物詩。
北から足早に雨を運ぶ雲の列。
雨なら今までは南風。
あの山々から雲が流れて。
気温もぐっと下がって秋本番。
それでもこの風に冬の気配も感じる。
10月。足早に月日は過ぎ行き、締めとしての冬も予感として。
1年とはなんと早いものだろうか。
そう感じる季節かも。だから重苦しくもセツナクも。
やり残している事。
それでも、そんな事があると言う事。
考え方の紙一重。
もっと感じて、どんどん感じて。
馬肥ゆる秋。
心も肥ゆるべし。
吹き付ける北風に負けぬように。叩きノメサレヌヨウ。
抱かれたい 君に
あっそう内閣ね〜
お坊ちゃまね〜軍団に庶民の気持ちが判るのかよな。
シーチキンの缶詰にマヨネーズが御馳走だと理解出来るのかよ。
トイレットペーパーちょっと短くなんて、そんな節約出来るのかよ。
いつもの如く何の期待も無いのだが。
大好きな石破ちゃん。
最近はキモ可愛いと人気らしい。
おっ!違い判るかい?
粋だね〜
人間じゃ無いみたいだけど、ちゃんと動く人間なんだよ。
笑顔はヒキツルけど。
でっかいポスターが欲しいよ。
男 石破 一揆起こしまする
こんなキャッチ?
防衛省が良かったのに。
本能でミサイルを発射する男 石破じゃけ
何故か広島弁にしたくなるね。
待て!俺が行くと軍服に 石破52両刀使い
俺と4っつしか違わないんだよね。
何して育ったんだろ?
時代遅れの人間だから でっかい戦艦作ったる
男 石破はヤル男
北を叩く それが俺の夢 石破ここにあり
こんなにワクワクさせてくれる男。
何故惹かれるんだろ。
顔がバカボンみたい。
上手く笑えない。
目が据わってしまう。
大好き。イメージだけ♪
いいじゃんね。それだけでも。
政治が身近になる。
俺には石破ちゃんしか見えない、あっそう内閣。
裸のO様
本質で生きる人間なんだよ。
本能。丸出しって訳にはいかないけどね。
本質で論議すると当然、白熱してブツカル。
剥き出しだからね。
でも論議に体裁も理屈も要らない。
相手の着飾りが剥がれて行く。
そして勿論、自分の弱点も露出するが、
それは課題として受け止めるべしだ。
ファションと同じだよな。
幾ら体裁や理屈で着飾ったって、本質までは着飾れない。
いい服を選ぶように、都合のいい体裁や理屈を探そうとする。
いい顔を作ろうとするんだよな。
波風を立てない、嫌われたくない。
本音は本質を語りたい。誰だって。
処理の仕方を省略しようとするから遠のくんだよな。
一つ一つの説明と解釈、そして断固とした自信。
本質的に合わないんよ。
それは勿論。万人が万人、お手手繋いでなんて。
それもまた問題ありだしね。
結局は理解してくれている者が残る。
そして体裁の場へは当然、足も遠のく。
何が残る?
結局は都合、便宜、顔か。
全てに丸は付けられ無い!
全てに丸を付けては生きられ無いんだ。
そんな事で悩む事も無かろう。
それが体裁って言う隠れ蓑を産むのだろうし。
勿論、公の場では押さえますよ。
終止が付かなくなるから。
本質で語れる仲間が減って行く。
年と共に。
パワーの要る事だからね。
それでも理解は存在してるよ。
それが俺の仲間なんだろうね。
だから俺が崩れない限り、そんな輪も崩さない。
本質って強い物なんだよな。
着飾らない露骨な物。
それで居てピュアで熱く。
どうしょうも無かった高校生の荒ちゃんが音楽的に立派になって、
勝手気ままな本質をブチマケテ行く。
全てを理解してやれないが、その吐き出す魂、心はしっかり理解してやれる。
今、俺の前で平気な顔して堂々と本質を語って行くのは、こいつだけかもな。
泣いてフォークを語っていた親友もブクブクと中年道をマッシグラ。
体裁に生きて俺に本質を愚痴る。
羊の皮を被ってるよ。
でも丸を!と思ったら裸になる。
そんな知恵を覚えたけどね。
まだまだ負けへん。
本質を語らずにバンドを。
そこには体裁しか存在しないよな。
本質で語り合えば、既に音は形になっているよ。
今度、飲みに行こうってね。
俺は即座に「じゃ、何時?」ってね。
そんな体裁の誘いなんぞイラねぇ。ってね。
本質で語ると強いね。
全てが丸見えになるのかもね。
俺の勝手な思いで結構毛だらけ。