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2010.11.30 Tuesday

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秋の名残は12月へも

2008.11.30 Sunday 18:35
 


遠くの峰に、こんな風景を見つけた。

遠くの遠くの目にも入らぬ遠くに。

カメラを持っていると、どんな些細な事でも見落としたく無いよ。
何かを探してるんだからね。
何処かに見落としてる素敵な場所があるって。

それが絵になるんだろうか?
期待外れであったり、予想外であったり。
面倒臭がらずにカメラを向ける事だよね。

こんなボケた絵でも色彩を整えれば淡い感じで、また違った世界に。

2つも3つも向こうの山の峰。
またもう一度と言っても・・・見つけられるかな?

一度キリ。
ギターを弾いてたって、それは一度キリ。

見落としてる事は、まだまだ山ほどあるんだろうね。
それが勉強だ。

12月を前に此処の背景を変えてみた。
少しpop過ぎたかな?







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ing
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さてと 師走を前に突っ走るか

2008.11.30 Sunday 11:22
 


ソフトボールリーグの納会。
3位だったので盾と商品券5000円分。
チームメイト5人の懇親会費込み年間25000円は・・・
安いよな。
リーグ参加2年目。
来年は2位を目指す!
ウチの平均年齢は40そこそこ。リーグ中堅。

これにてソフトは全日程終了。
楽しみの意欲を残して閉幕。


20代のバンド。
限られたテクの中で曲を提供アレンジしなくてはイケない。
俺は、そんな枠にハマってられない。
一緒って訳にはイカナイよな。
だから難しい・・・
俺が許せないから。

来週からは徳永のコピーユニットも始まる。
Vo、GにDrsのアシストの変則のユニット。
こっちは俺一人でworldを築きたいから。


俺がオヤジなら、世のオヤジ達はオジジか?
青少年には負けられない。


掛かって来れないなら、俺が行く。






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あなたの小指が幸せ探してる・・・



想い
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支えられてカタジケナイ

2008.11.29 Saturday 22:45
 





エッセイ・随筆11位/264 フォトエッセイ27位/186 
小説354位/5918 写真1117位/11225


ますます頑張らねば。
やればやる程に。
形に表れれば励みになるよね。
見返りを期待しちゃイケない。
でも人の心なんて・・・

先ずは続ける事。
其処にこそ真の答えが。

順位が気になるのは、
↑に行かせて貰ってるからこそ・・・


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ing
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人生の道標 感じて生きた証

2008.11.29 Saturday 16:11
 




これが欲しかったんだって玩具の前に居座る男の子の様に。
朝9時なら俺にも行ける。


輝ける物には人を惹きつける魅力がある。

光と影と言う異質な物が背中合わせに。

矛盾を背負って生きると言う葛藤。


影にまで着飾る事は無い。
美しいの中に生きる強さがある。

自然の中に我を思う。

だからこそ感じるんだ。



我 此処に磐石を基す。















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essay
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日の差す気配を感じて

2008.11.29 Saturday 15:28
 






誰だって感じるんだ

ただ感じる事を忘れてる


俺は

そんなヤツが嫌いなだけ



数時間で仕上げた曲を大学生のVoに送った

うぉ〜すげえ・・・って

だから

なんとかしてやりたいだけ
















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雨もまた楽し

2008.11.28 Friday 18:17
 


確実に雨だと思ったから。
そんな天気に。
そして時間と共に気温の下がった一日。

それでも笑顔で居ましたか?

自分も幾分スタイルを変えてみた。
そしてランキングのカテゴリーも意地を張らずに変えてみた。
変えるべきはイロイロとあるよな。
いち早く気付いて実践した者勝ち。
それが世の中かも。
変えられない人間が取り残される。

柔道の石井も言っていたよね。

Judoに適応したから。

苦悩なんて吐いて捨てるほど。
でも救われる道だって、それに比例するほどに。
人は苦悩に向かう道を。

楽だから。

悩み苦しみは楽な道かも。力が要らないから。
変えようとすれば力が要る。

飽き足らず変えようとしている。
変わらない物に魅力は無いかもだから。

四季を知っているからこそ・・・

強引に言ったね〜

長くしない為(^^♪






夏の八ヶ岳付近。なんの変哲も無いけど、抜けるような空にアクセントの雲。
名も知らない草が・・・きりたんぽん草とでも・・・ほっといてね



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確実に年が判るね、、押して押して!押しまくるのが人生!
本日のの二言。これを書くのが楽しかったり^_^;

エッセイ・随筆17位/264 フォトエッセイ30位/186 感謝です。





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ワインレッドの温もり

2008.11.27 Thursday 18:41

 


黄昏は・・・

今日 生きた回顧録


晴れていようが

荒れていようが

心に聞いてくれ


そう言う風に

生きようとしてるんだから

そう言う風に・・・


俺が

おしゃべりなんて・・・

知ってる?



明日は雨

それで?







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エッセイ・随筆22位/264 フォトエッセイ31位/186
感謝♪






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穏やかな初冬 お兄さんは思う

2008.11.26 Wednesday 18:03
 


今日は退屈するほど雲一つ無い夕暮れ。
これは今日じゃ無いよ。
あまりに清々しくってカメラは向かない。

紅葉を取り除けば、もう初冬。
秋は知らずのうちに足早に。
明日は冷え込むかな?

目の前に12月が。
全然ピンとこないんだけど。

今日、友人と1月の旅行の話しをしてた。

自分の年を考えると怖くなるよ。

一つのバンドのVoは大学生。
そんな状況を深く考えると、流石に落ち込むよ。
年なんて・・・と言いつつ、
年なんだな〜
仕方無いじゃんね。
年が明ければ好き好んでも無くっても、
勝手にプラスされる悲しき仕組み。

人に言えない年になってきた・・・

サバを呼んでも・・・
いや、マグロを呼んでも・・・

精神年齢は大学生に負けて無かったよ。
どう解釈していいやら・・・

だよな。










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紅葉 印象派的

2008.11.25 Tuesday 20:00





望遠で切り取ったから絵のように。
少しモヤも掛かっていたし。
絵画と言うしか無い様な写真に。
紛れも無い印象派の作品だよね。
売れて無いだろうけど。
もう少し輝きが欲しかった。
時折、小雨が降る天気。
それでも雲間から射す光を追って。
うっすらとスポットライトを浴びた色付く木々たち。

 











 

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光と影を追って

2008.11.24 Monday 18:47
 






何を追ってるんだろうと思った。
此処じゃ無い。
其処じゃ無いって。

光と影を追ってたんだ。
いつも。
レンブラントだよね。
全ての物は、万物は光と影があるから捕えられる。
これ以上シンプルな答えも無いだろう。

紅葉。
月夜に浮かぶ木々の頭を撮りたいと感じたよ。
輝きがあれば、それだけ暗が。
その対比が何とも心惹かれるんだ。























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