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ありがとう
Goodmornin
何かが違う朝。
今日と明日。
何かが違う。
一日や二日で何かが変わる事なんて・・・
だけど気持ちの何処かが違う。
何も整理する事も無いだろう。
今年にサヨナラする気持ちも無い。
両手を広げて「さぁ新年」
そんな高揚も無い。
冬から始まり、冬に終る。
季節が流れて一年が振り出しに戻るだけ。
夏の夕日と冬の夕日が違うように、
そんな背景に自分の気持ちが被さって一年が過ぎ行く。
彩を決め行くは己の気持ち一つなり。
人は悲しいと言う。
人は楽しいと言う。
悲しいと楽しいの原則、原理。
人が勝手に作り上げた哲学。
恋すると苦しい・・・
苦しいか?
恋しないと苦しく無いか?
振り回されるは、いつも己の気持ち。
何も変わらないよ。
明日になったって。
気分によって自然の彩りさえも己に染めてしまう。
そぐわないと悲しい。楽しい・・・
己とは最大に疲れる者。
己をコントロール出来る者、支配出来る者。
また来年も、こんなクダラナイ事を・・・
書いているんだと思うよ。
此処に居るから。
少し白くなりました。直ぐに溶ける雪。己の為に・・・人は自然の環境さえも変えて行きますね。己の為に・・・ですよ。
ポチッ。有り難う御座いました。新年もポチッ!宜しくです。
toku。感謝☆
恋人達
承諾を得て、ささっとアングルを決めて数枚撮った。
長居は無用。
ほんの数分の事。
20代の恋人達だね。
全てをシルエットにしたく無かったからストロボをたいた。
少し強かったな・・・反省。
でも、狙うべきは間違ってなかったかなと・・・
夕暮れなんて、どうでもいいんだ。
この空気が欲しかっただけ。
ここは街角じゃ無い。
こんな感じに・・・
写真を見せた。いつもの如く。
喜んでくれたよ。素敵って。
彼氏も、どれどれって。
30秒にも満たない会話。
この彼女は彼には思いを伝えられない人。
不思議と、そんな思いがピーんと来たよ。
優しい人だと思ったから。
きっと自分の思いなんて伝えられないだろな〜ってね。
男は黙って・・・
落とし穴だらけなんだよね。
それでも若けりゃ盲目なんだ。
俺と良く似たジーンズを履いてたよ。
白と黒の市松模様。
それだけなんだけどね。
撮ってから思った感想。
いつもと逆。
俺の中で、少し引きずりそうな写真。
見えない。
見えないんだよな。
先が。
男は知らない・・・そんな事は。
勝手な話し。
人が好き。優しい人が好き。自分を好きになりなさいってね。
若い人は未完成だね。ほっとするよ。ポチッ。ありがとう。ち〜ん。
年末 淋しき話しに一花咲かせ・・・
自宅前の信号で止まったので。
急いでカメラを取り出す。
今日も夕日だったんだよね。結局。
朝はしぐしぐ・・・かな?なんて天気。
昼からは晴れ間が覗きだし・・・
この交差点の右がウチですよ。
解りましたね♪
年を取ったと思う事が幾つかある。
一つは休日でも仕事をする事に苦痛を感じなく成った事。
仕事が好きなんじゃないよ。
まっ・・・仕事でも、いいっか〜なんて。
一つは髪を短く切ったら・・・
オヤジを隠し切れない事に気付いた事。
なんなんだ・・・↓↓↓
片手の重みを感じるよ。
しっかりと両足を踏ん張ってないと、
音を立てて崩れてしまいそう・・・
淋しき話し2題。
もう1題。
オヤジの家の風呂、トイレに今日、手すりを取り付けていた。
もう其処にオヤジが顔を出す事も出来無いって事。
僅かに家の中20歩ほどの距離。
一度も顔を見ずに帰ったよ。
淋しき話し3題。
夕方、長女が京都から帰って来た。
夕食には横浜の妹の長女も来る。
女5人とオヤジ一人。
ロース・・・
いや・・・片身の無い食卓。
本日の寝床は?未定なり。
これも、淋しき話しかな?
お仕事ご苦労様(*^_^*)体調を崩さずに新年を☆ ポチッ!ありがとう。小説6100サイト中330位ってのも、有り難き事です。エッセイ・随筆15位。感謝仕ります!
俺も撮って下さい
琵琶湖と言ったって、ちょっとした海感覚。
毎日のように。
何気無く。
でも遠くから来た人は、やっぱ新鮮なんだろうね。
こんな所に住んでる。
環境に感謝かな。
夕日を感じ、10分で湖岸に辿り付く。
こんな凄いオジサンを後ろから構い無く撮ってたよ。
勿論、許可を得てだよ。
帰りには、お邪魔をしましたと・・・
そして大概の人には見せるよ。
こんな感じでって。ね。
マナーだと思ってる。
まっ、大半の人は関心してくれるから見せるんだけどね。
このオジサンには、勿論、見せなかったけどね・・・
もう、声を掛ける事も慣れたよ。
今日は3組の方に。
声を掛けた分だけイイ写真が撮れるよ。
それぞれの思いがあって此処に来てるんだ。
勿論、俺も。
その思いと、その先の風景。
何処かで溶け込めば嬉しい。
全てでもなく、ほんの一部でも溶け込めばイイと・・・
押し付ける物じゃ無いよな。
見てくれる人が、それぞれに感じてくれればイイから。
編集で足元は真っ黒に。
地平線付近だけでイイんだ。
あとは余韻として。
夕日を。
でも、こんな人のドラマを探しに出向いてるよう。
ちょっとしたドラマが撮れたよ。
今年最後の夕日となるか
静かな時間
なんの強制も無いよ。
楽しみとして。
相手はKeyの居るバンド。
俺はKeyを必要としないギター弾き。
だから当然アレンジに・・・
それを要求するから。
でもリズム事体は変わらないんだよな。
そんな要望に応えてくれるメンツ。
・・・悲しきかなの世界。
こうしようよ。そんな世界。
Wring that Neck
ブルースで演りたいよ。
それだけの事。
バックがしっかり演ってくれればオリジナルは超えれる。
要は主題と、その展開。
なんだけどな〜
荒ちゃんを誘った。
今更・・・ハードも・・・って。
そう。
今更なんよね。
レベルを求めれば音楽性で拒否される。
メン募にPurpleなんて書いたって40代の世界。
仮に集まったって・・・やっぱフラストレーションが貯まれば、
やってる事に嫌になるよ。
気持ち良く演れれば、プレイなんて直ぐ戻る。
今は、そんな状態。
基本は4分でいいんよね。
その中で如何に16と32まで感じれるかなんだよね。
16の休符から16へ。裏打ち。
1秒が1拍とすれば、その1/4の世界の捉え方。
「ちょっと!」この言葉が1拍なんよね。
単純に3連符。そこに微妙なシンコペーションが。
シンコペーション。
それは経験。
リズムのよたり。曖昧さ。
それが乗りなんだ。
メトロノームのカチ・カチ・カチ。
シンコペーションでカッチ・カッチ・カッチ。
同じ3拍の乗り。
これが全然違ってくるんよね。
ドンタ・ドンタ。
これがシャッフルに変わると、
ドォゥンタ・ドォゥンタってね。
?何かおかしいよ?
これが乗りの違い。
判るかな〜?
こんなのバンドだけじゃ無いね。
乗りの違い。感じ方の違い。
全ての音に耳が行く。
だからバックはトリオ以外やら無いよ。
統制が付かないし。
バンドってね究極なんよね。
突き詰めれば。
戦いの中での信頼。
俺を生かすも殺すも、あなた次第。
みんな、お互い様。
頭の中で最高のメンツが組める。
でも実際はね・・・
個人の思いまで崩せ無いよ。
この1拍を感じてくれるなら・・・
待て無いよ。同時進行だから。
俺はGooと思った。
でもヤツは違うと言った。
バンドで生きるなら、もうコピーでいいよ。
でも・・・
でも・・・なんよね。
食のパラダイス札幌
もう考えたって始まらない。
残すは僅か。
年が明けて、また山のように・・・
成る様に・・・
考えたく無いよ。
落ち着いて、第3週に久し振りかな?札幌へ行く。
取敢えずは、それが楽しみ。
のんびりとも行きたいのだが仲間と恒例の怒涛の1泊。
翌日には札幌から旭川の旭山動物園のオプションを入れたから一日つぶれる。
言えば札幌には半日の滞在。
大半はススキノにって事で。
もう行く所も無いのだが・・・
中ノ島公園。
スキーが無料で借りれて手軽にスキーが出来る。
ほんとは、そんな時間の使い方をしたいよな。
いい街だよ。
3連泊しても名残惜しかったもんな。
何も考えないなら是非とも住んでみたい街。
でも冬は大変だ。
ここで運転しようとは思いもしないよ。
スリルを味わいたいならタクシーに乗る事。
アイスバーンをスッ飛んで走ってくれる。
昼の日中からジンギスカンを食べる。
頭の中は食べる事だけ。
起きてる限りは食べる事!
上手い魚に舌鼓。ラーメンを食べて、また徘徊。
一晩で3杯くらいのラーメンを。
あぁ・・・楽しみ。
今回は旭川までのバス移動も楽しみなんだ。
車窓からの風景。
まっ、吹雪きでも無い限り。
札幌より厳しい旭川。
いつも毎回初日に体調を崩すんだ。
夏のような室内と氷点下の屋外。
気を付けるのだが・・・
この差が厳しすぎるよ。
言えばブルゾンの中は半袖で。
凄いよね。
そんな感じの冬の札幌。
楽しみだよ。
あと3日だよね。のんびり過したいよ。ぽちっ♪
酔って候 醒めて候
あぁ・・・昼だ。
貴族の様な時間の消費。
さっき朝バナナ食べたトコなのに。
昨夜体重計ったら3キロほど落ちてた。
計らなくっても感じるもんな。
毎日のズボンのベルト。
今度は止めないでおこっと。
ブランドのLサイズはキツイ・・・
若いヤツと同じ服を買うから・・・
暇だから・・・仕事がしたい!
仕事こそ最高の暇潰し!
集金か〜
行かなくっちゃね。
挨拶するのがメンドッチイけど。
それも含めて仕事と。
何かする事考えよ!
何もしなくてもお腹が空くのは・・・
食べなきゃ・・・一番のダイエット。
でも・・・
お腹が可哀想・・・
かもしれない・・・
48年間も生きてきて・・・
こんなもんどすえ
所詮は。
幸せの法則かもしれない・・・
和平
今日も変わらぬ雨混じり・・・
スーパー
元気な男。
PurpleのKnocking at Your Back Doorが鼓膜を破る程の音量でヘッドフォンから。
俺から元気を取ったら何も残らないかもね。
心も体も元気だから。
ちょい悪?どころじゃ無いかもね。
19や20の男に負ける気が無いから。
たちが悪い?
そうかも・・・元気だから。
でもその為に人一倍気を使ってるよ。
だから。
こうしてるからこそ、こうなるの原理だよな。
あはは。そのまんま。
そう思えば、そうなって行くは、少し高等。
いずれも前向きの原則。
思わず深夜にStrange Kind of Womanに合わせてギターを弾いてしまった。
Oh my soul I love you か。
なんだか高校生の俺が此処に居る様だよ。
流れた月日だけ経験が増えただけ。
たち悪いか。
やっぱ。