参加 2008/09/21

おしながき

ありがとう

おのれとは

'Scuse Me While I Kiss the Sky: Jimi Hendrix: Voodoo Child
Jimi Hendrix Calendar 2003 (Calendars TV Times) Jimi Hendrix: Blues Miles: The Autobiography マイルス・エレクトリック ディンゴ マチスの肖像 Matisse (Taschen Basic Art Series) A Magical Day With Matisse (Mini Masters) 冷酷組織の真実 ザ・インサイド・ストーリー・オブ ディープ・パープル&レインボー (BURRN BOOKS) Guitar Gods (W/Book) ヴィヨンの妻 (新潮文庫) 惜別 (新潮文庫) みんなのブログポータル JUGEM

更に その先へ 最終章

★形にする力 映し出す心 そして楽しむべき事★     
最終章
<< June 2009 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

スポンサーサイト

2010.11.30 Tuesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

-
-
-
▲top

山紫水明と感じる常々で

2009.06.30 Tuesday 21:18
 

出勤を前に一先ず止んで予報通りに夕方より再び。
これでいいんだ。
梅雨には梅雨らしく。
もし季節が無くなるようにでもなれば、
人の気持ちさえも変わってしまうだろうな〜

週末の試合に向けて未だ1名の確保が出来ていない。
たかが1名なのに。
そう簡単に・・・そんなレベルなんだ。
監督の俺は今年はゼッ不調だけど。
取れる気、打てる気が・・・しないんだも〜ん。

練習もせずに出来るか!
救いの言葉。


中学の同窓会役員。
副会長だったのに、ヤンゴトナキ理由で会長が暫し不在に・・・
革新派だけど会長の顔に泥を塗る訳にもイカナイ。
しっかりと代行を務めるだけ。
やらないとイケないでしょ。
いい加減な事は出来無い。
ちょっと俺は、そんな気持ちが強すぎるかな。

こんな俺でも。
思いで生きてる人間だから。


幸せやろって言われる。
見ての通り。
生甲斐を探し出す事に苦労はしないが、
選び絞る事に苦労をする。

なんて幸せな事か。
だからこそ短命を感じる。
くれぐれも健康には・・・なんだけど、
それでも年を・・・

欲深き事。
限り無し。



essay
comments(0)
trackbacks(0)
▲top

我が心の翳り行く青春へ

2009.06.28 Sunday 22:56
 

例に漏れずタイトルに意味は無し。

さぁ、明日から梅雨空か・・・なんて。
人の気も知らずに晴れ渡った空。

ったく・・・

午前中、幾層にも重なる雲。
雲の合間から色鮮やかな青空が覗いていた。
グレーのグラデーションからのブルー、
ネイチャーカラーとでも言うのだろうか。
今は一番好きな色合い。

午後から下り坂?なんて思わせぶりに、
なんの事は無い、これでもかと照り付ける夏空に。


浮浪者の様に毛の伸びたシーズ。
地肌が透ける程に散髪を。
3回り品粗に。

情け無い顔立ち。

依然、ソフトは1名足らず。
たかが1名、されど1名。
あと1週間、薄い線を頼らなきゃ・・・
正直、こんな時は辞めたくなるよ。
毎回毎回・・・心労新婦だぜ。

さてと、軽くギターを弾いておこう。
明日の雨を祈りながら






essay
comments(2)
trackbacks(0)
▲top

見知らぬ空の下 時を過ぎ行く列車の中で

2009.06.27 Saturday 23:12
 


これを良く思い出す。
お気に入りの文章かも。

2006年8月19日のブログより。









函館駅にてビールを買う
きっと口にした事のあるビールだ
何気にレジに行き
「そのままでイイっす」って言おうとしたら
「550円です」の一言
思わず
「え?高いですね〜」
正直 国産ビール1本に550円は心中に無し
値札さえも興味なかったし
ただ銘柄を こだわりたかっただけ

じゃ 袋に入れてもらおっと
550円なんだから

白鳥18号 [八戸行き]
家族と離れての喫煙車両
こんな車両も化石の様に なっていくのだろう

シュッパっと口を開け
アルコール7パーセントの味わい
何年前だろうか
5年程前の やはり盆
大沼で大量に買ったかも 家族に嫌味を言われながら

函館を出て
山手と海岸線の繰り返し
住宅の暖炉の煙突が
あぁ北海道に居るのだなと感じさせる



飲み干したビール
携帯から流れる お気に入りのミュージック
邪魔にならぬ程度に
確実に耳に届く程度に

見知らぬ土地の空の下
背もたれに深く腰を下ろし
タバコを燻らす
贅沢な時が 流れる風景と共に流れ
思いは いやがおなしに そしてノスタルジックに
これが旅なのか

何かを見つける旅
何かを確認する旅
旅には思いにふける時間がある
いろんな事を思い起こさせる時間が




車内に嫌味の無い静かなアナウンスが
「まもなく青函トンネルに入ります」

きっと何かを捨てて何かを持ち帰ったのだろう

今は それを改めて確認しようとも思わない

刻々と変わり行く空 雲の表情

座席の左右の灰皿が
俺の吸ったタバコで埋まり
最高の時を過したのだと確信する

2時間
函館から青森に
泣けてくるよね
こんな時代になったのが
良いのか悪いのか


アナウンスが青森到着を告げる

帰ってきた 帰ってきたんだと感じさせる


函館港には
石川さゆりが唄った青函連絡船が

摩周丸が浮かんでいる


旅愁と言う言葉は
北国には とても切なく響き渡る

何故なんだろう?

それがあるから また来てしまうのだが









essay
comments(0)
trackbacks(0)
▲top

ハロー・マイ・サイケデリック・アイデンティティー

2009.06.27 Saturday 20:56

 

余りの暇さ。
そしてこの神経を、麻痺させる様な気だるさ。
暑さの中で。
 
暇潰し、時間潰し、娯楽。
あと1時間の潰し方。
 
扇風機の空気を切る風の音。
通りすぎる車のノイズ。
称して、差し障りの無い背景。
ただ余りに無意味な、時間の消費にトーンダウン。
休憩と言うなら取り返せると言う様な行為が
今日この先に用意出来るかな?
 
土曜なのに固い事言うなよ。
 
つまらぬ自分論議を止めて。

これも仕事と、無用な思いを打ち消す行動。
 
そうそう
やるべきかもを
やるべきだよな
 
 
無意味を表現する
無意味な事か…
 
何事も形にするには
力が要るんだ




静かな一夜。
明日の雨はなさそう。
 
遠慮いらないのに
 
頭に浮かんだ物は、ちゃんと形になるんだょ。

 
料理だってなんだって
 
教科書は頭の銀河の中




essay
comments(0)
trackbacks(0)
▲top

じりじり…音が聞こえそう

2009.06.26 Friday 17:16

今年最高だって。
それほども感じ無かったけどね。徐々にって事もあるんだろ。
時折、涼しいと感じる風が…
まだまだ盛夏は、遥か先。

飲み会の場所にも困るよ。
月曜の飲み会を何処でするんだ〜なんて聞きながら、
ギリギリのメール連絡。
月曜はソフトの抽選会なんだ。
代理を頼まなくては…
ほんとは出席したいんだけど切り身にならないし…
飲み飲みへ猫2

事務所前に、たっぷり打ち水をした。
耳の奥で蝉時雨が…
イカれてるかも。


長らく休止してるハウスバンド。一度、声掛けてみようかな。

さっ、ぼちぼち片付けようか。
これで今宵は、たっぷり時間が。


essay
comments(0)
trackbacks(0)
▲top

斬れる刀はサヤに収まっていても・・・

2009.06.24 Wednesday 21:15
 
大昔 白日夢って言う
ロビン・トローワーのアルバムがあった。
 
夕方 眠くなる
数分 気絶する

 
今 新しいバンドの要請で
ジミヘンのリトルウィングをコピーしてる。
レィボーン・バージョンで♪
バンド参加は来月下旬から、楽しませて貰おう。

ライブ中心のバンドで是非見に来てくれと・・・
でもいいんだ、行かなくても。
俺が入れば、確実に変わるから。
どれ程までの向上が許されるか・・・
遊びの中での総スキルアップを、それが楽しみ。
もう自分が楽しくってのは要らないよ。
如何に育てられるか。
生意気な言い方だけど、それなりに歩んだしな〜

この年で・・・幸せな事。
諦めなければ道はある。
まだまだ選べるだけある。
言葉は違えど、高校時代そして今、別段なにも変わって無いんだよね。

醒めるなんて事・・・

どうでもいいか
どうでも良くないか・・・


ソフトの連絡が入った。
急遽、他チームの代わりに試合をと。
来月半ばの事だし心良く引き受けた。
段取りをする人の大変さ、何処へ行っても同じ事。
そして気楽にクレームを・・・
どこへ行っても同じ事。


夏の雲じゃ無いよなって。
ウロコ雲が混じるような夕焼け空。
弱々しく。
天気がヨメナイ。

どうでもいいんだけど






essay
comments(0)
trackbacks(0)
▲top

イ キ ザ マ

2009.06.24 Wednesday 01:02
 



刀抜きにしなれど


斬れし時在り


其れ即ち


イキザマと言ふなり



-
comments(0)
trackbacks(0)
▲top

その先の夕日の下で

2009.06.23 Tuesday 22:20

 

まだまだ。
でも暑い一日だった。
水溜りの大きさを見て、昨夜の気が付かなかった雨を知る。
さくさくっと仕事を終え、久し振りに花の仕入れへと向かう。
花屋の3代目の車。
乗り心地を確かめるように。
問屋に並ぶ花。
もう仕入れるのにタメラウ季節。
管理するのも大変。
炎天下で花を植える人も限られる。
したがってシーズンオフへと。
投売り状態の花達。
思うは生産者の人達の思い。

気の毒・・・

ひとポット10円にもならない花達。
そしてそれをも必要としない俺達。
帰りに持って帰ってくれと問屋に頼まれる。

もっと もっと

積めませんよ〜

誰もが処分したがってるんだ。
いい時もあれば、そうじゃない時も。
悲しきかなは、この世のつねなりにける。


中学の同窓会の副会長
波風立つんだろうな〜俺のやり方は。
当然だと思うよ。
動こうとする時、その時は必ず波が立つ。
でも、はぐれ様とも思わないよ。
次元の違う話し。
埋もれたって痛くも無い。
改めて温度差を感じる事象。
それだけの事。


好き勝手で、またセカンドを守るよ。
一番の心掛けは、ミスった時にも声を。
一番必用そうだし。
次の試合に向け、あと1人探さないと・・・

1人?

そう。
2人だと好き勝手出来無いだろ。

守備は嫌い。
怖いもん。

やってみなよ


(^^♪





essay
comments(4)
trackbacks(0)
▲top

救われる雨と

2009.06.22 Monday 19:18


逃げ出したくなるような暑さ
厳密に言えばサウナの如くの蒸し暑さ
だから汗がひかない

じと べた

熱帯雨林をさまよっているよう

快適な午前中だった
出歩く事をためらう様な
時に激しき雨
それでも全てを洗い流してくれたから

蒸し暑さ
ノイズ
邪念

叩きつける雨音は
無視出来無いから
無意識に写真なんか撮ったりして
どうするんだよ
携帯写真なんか…

小雨小雨雨

暑いって…熱いcoffeeを
飲みながら瞼が閉じて行く
睡眠薬
おかげで酒量が減る
思えば酒なんていつでも止めれるかも
口に入れる代用さえあれば

じゃぁタバコだって
そだね止めれるはず
口淋しくならないもの…

チュパチュパ…

!?

不謹慎な事を思い浮かべてしまった汗
いや…不謹慎だなんて
そんな事は無いのだが


夕方 少し居眠りを
ほんの数分を数回
眠ったと感じたよ


essay
comments(0)
trackbacks(0)
▲top

想波沈思

2009.06.21 Sunday 19:06
 

雨が降り止んだ空は青く、
どれほど汚れてるのか。
降りそそぐ。
全ての塵を拾って。
それが雨かも。

汚れて参ろう

汚れついでじゃ


モネの睡蓮を思い浮かべながら、
少しミロの色合いも・・・
花のつもりでさっと書いてみた。
フルブラウザで見てみてね。



想波沈思

波を思い描いてみた。
もっと整然と書いてみる。
面白いと感じたから。











想い
comments(6)
trackbacks(0)
▲top